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【新刊案内】宮脇慎太郎写真集『霧の子供たち』を刊行します

最終更新: 2019年10月23日



サウダージ・ブックスより、宮脇慎太郎写真集『霧の子供たち』を刊行します。本書は、2019年10月25日(金)〜10月27日(日)に開催される瀬戸内アートブックフェアにて先行販売。また2019年11月上旬より、サウダージ・ブックスのウェブサイトおよび直接取引店で販売いたします(一般書店・ネット書店への流通は予定していません)。







宮脇慎太郎写真集

霧の子供たち


Photographs by Shintaro Miyawaki

Children of the Mist

2019年11月1日初版第一刷発行


著者 宮脇慎太郎

発行 サウダージ・ブックス


アートディレクション 納谷衣美

翻訳 Doug Baghman、蓮井秀平

校正 佐藤友理

印刷・製本 株式会社イニュニック

協力 稲盛将彦(なこち LIFE SHARE COTTAGE)


仕様 A5判横(縦148mm*幅210mm)/108ページ/並製(PUR製本) 定価 本体2200円+税



【内容紹介】

明日を生きる者よ、このすべてを受け継ぎなさい。

霧の風景はそう私たちに告げる。

私たちは、光を求めてゆく霧の子供なのである。 ——今福龍太 人類学者・批評家


瀬戸内国際芸術祭公式カメラマンである気鋭の写真家が、日本三大秘境のひとつとされる徳島県祖谷(いや)、圧倒的なローカルの風景とそこに生きる人々を記録した作品集。


四国最深部の天空の集落であり、平家落人伝説で知られる山里の光と影、聖と俗、野生と人為、そのはざまを流れるものを記録した写真集、『曙光』の刊行から4年。この間も写真家・宮脇慎太郎は祖谷の人々のもとへ通い続け、霧の中の風景に「時」を探るまなざしは一段と深くなっています。本書は、前作『曙光』をもとにしつつ、『曙光』刊行後に宮脇がこの地で撮影した写真を増補分として追加し、「祖谷の光 編」「祖谷の人 編」の2部構成による新たな写真集として編集したものです。国内外の読者を対象に全編日英併記しています。



【著者紹介】 宮脇 慎太郎(みやわき・しんたろう) 写真家、瀬戸内国際芸術祭公式カメラマン。1981年、香川県高松市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、六本木スタジオなどを経て独立。大学在学時より国内外への旅を繰り返し、日本列島では聖地と呼ばれる様々な場所を巡礼。2008 年、東京から高松に活動の拠点を移す。「日常の中の聖なるもの」を含む風景やポートレートの撮影に取り組む。 https://www.shintaromiyawaki.com/


写真集

『曙光——The Light of Iya Valley』(サウダージ・ブックス、2015年)



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