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      「私には聞こえる」「国境ですら発明されていなかったんだ」(印卡)、「火のなかで―鄭南榕を偲ぶ」(楊智傑)
      Saudade Books
      • 2020年4月11日

      「私には聞こえる」「国境ですら発明されていなかったんだ」(印卡)、「火のなかで―鄭南榕を偲ぶ」(楊智傑)

      「アジアの群島詩人」を紹介する特集。台湾の詩人、印卡と楊智傑の作品を紹介します。 . 私には聞こえる 印卡 携帯が再び私の位置情報を特定してくれるのが聞こえる 低い屋根と、地球の磁場 前後や高低を問わず 一つの星座の幾何 PM 2.5 の汚染が越境する前から 私はここにいる...
      Saudade Books
      • 2020年4月10日

      台湾新世代詩について(劉怡臻)

      「アジアの群島詩人」を紹介する特集。台湾の詩人印卡、楊智傑の作品の翻訳者、劉怡臻のエッセイです。 . 近年、新世代の台湾詩人として鯨向海(ジン・シャンハイ、1976〜)、楊佳嫻(ヤン・ジアシェン、1978〜)、騷夏(サオ・シア、1978〜)の作品(註1)が日本に紹介されてい...
      もうひとつ別の「南島」への旅 台湾ブヌン族の詩人サリランのヴィジョン(朱恵足)
      Saudade Books
      • 2019年11月17日

      もうひとつ別の「南島」への旅 台湾ブヌン族の詩人サリランのヴィジョン(朱恵足)

      「アジアの群島詩人」を紹介する特集。 台湾ブヌン族の詩人サリランの作品の翻訳者、朱恵足の論考です。 . 1919年の年末、柳田国男は貴族院書記官長を辞任し、沖縄へ旅立った。鹿児島から乗船し、那覇に到着した後、沖縄本島各地をまわった。その後、離島の宮古島、八重山諸島を訪ね、ふ...
      「別れたあの時から 南十字座の下にある南島語」より(サリラン)
      Saudade Books
      • 2019年11月17日

      「別れたあの時から 南十字座の下にある南島語」より(サリラン)

      「アジアの群島詩人」を紹介する特集。台湾原住民ブヌン族の詩人、サリラン(1981—)の作品を掲載します。 . 別離 あの時 mata から溢れる涙や 石斧を握っていた ima の温もりしか 残っていない あなたの目には 大陸から漂い離れたひとつの島...
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